我と我が身と彼のものと。

常在辞世。渋枯れ好みの“詫びオタク”…なんとなく更新中。

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そっちの水は

都会の盃に 月はうつらんのです。

そもそも空に 標なぞもう必要もなく
地上は明々と照らされ
怯えなければならない闇もない。

けれど だからといって人々は

お月見をしないのかといえば
そういうわけでもなく、
電灯やネオンも一緒くたにしたぐい呑を
爺さんはヒョイヒョイと飲み干している。

人間なんて とても逞しい葦だから
人生ってのもその程度なのだろう

そっちの水は

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テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

  1. 2013/12/27(金) 11:33:41
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