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我と我が身と彼のものと。

常在辞世。渋枯れ好みの“詫びオタク”…なんとなく更新中。
我と我が身と彼のものと。 TOP  >  アニメ・漫画・小説 >  結城友奈は勇者である ‐鷲尾須美の章‐ 第五話

結城友奈は勇者である ‐鷲尾須美の章‐ 第五話

 「さよなら」

こくぼうたいそう、だいいちーっ! とかやった直後だから
なおさら図に当たってんだろうな、意図が。

もちろんこれは、悲劇の物語でも理不尽の物語でもない。
「戦争の物語」だ。

なんとかいう子が死んだのも、ただの戦争の日常風景だし
これこそまさに、ワッシーが常から提唱する「国防」の正しい姿だ。
「ヤツはもっとすごかった!」とか
「アイツなら、きっとこうする!」とか
「○○仕込みの、気合いを見せてやる!」
…って特攻しかけるトコなんか、まんま神風じゃろ?

っても、これは俺の皮肉じゃないから
誤解はせんでほしい。
恐らくそれこそ、制作者側のメッセージなんだろう。

可愛い女の子たちだから、応援しましたか?
ミノさん可哀そう! って思いましたか?
あなたたちは、本当に戦争が大好きなんですねぇ…

そんな声が、テレビの向こうから聞こえてくるようだった。
そういうのが、大戦中のラバウルだの沖縄じゃ
日常風景だったんですよ…ってね。

当然そりゃ、後付けで言われてる洗脳なんかじゃない。
あんときの日本人は、今のキミらみたいに「自発的にそう思った」んだ。

ピクニックに行くみたいに、満面のいい笑顔で零戦に乗り込む特攻隊員たち
見たことある…?

日頃、えらそうに暴力否定みたいなこと言ってても
このアニメで泣けたやつは、もれなく大日本帝国の国民様だ。
嘲笑や当て擦りじゃなく、俺は真面目にそう思う。
別にそれが善いとか悪いとかの話じゃねーし
戦争はたんなる自然現象だから、もとから正義も悪もありゃせんしね。

前に、終末のなんとかって「美少女核弾頭アニメ」があったけど
それよか遥かに、戦争アニメとしてよくできてると思う。

まあ… 一歩引いたトコから、
無感情に「へえ…」って観てるのがいいかな。
俺はね。

ってことで、インチョーでした!

 2017/11/4 20:22 管理人

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[ 2017年11月04日 21:10 ] カテゴリ:アニメ・漫画・小説 | TB(0) | CM(-)
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Author:ドューハン
まぁなんだ。能天気に生きてますw

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