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少女終末旅行 第7話

 「迷路」「調理」

これはただの妄想だ。そのつもりで読んで欲しい。

ふと思ったんだが、劇中のこの世界…
なんだか「物のスケール」がふたつ存在してる気がする。

パイプのハンドルコック、転がる歯車、ゆかのタイル、壁の厚み…
パイプ自体にしてもそうだし、機械の部品にしてもそうだ。
劇中の「ニンゲン」が操作するのとは別に、象徴的に巨大なものが描かれている。
あるいは上層都市に通じるエレベーターの、“本来のサイズ”でもいい。
……これ、チトとかユーリのサイズで扱えるモンか?

そういや前に、この世界の歴史についてふたりが語ったとき
「はるか昔の都市の上に、さらに都市を築いた」的な話があった気がする。
つまり、“本当の文明の起源”は誰も知らないってことだ。

で、ちょっとだけ思っちまったんだが…
この子たちのサイズ、本当に俺たちと同じだろうか?

たとえばこの子たちが、昆虫くらいのサイズだったとしたら…
一度人類が滅んだあとに、世界を引き継いだ新種族だったとしたら…
旧文明の技術をもとに、この世界の科学が再構築されていたとしたら…
「階層都市」ってのが、人類の遺産の“高層ビルの中”だったとしたら…
そこを基盤として、新人類たちが自分らのサイズの都市を築いていたとしたら…

そしてその高度文明が、また滅んでしまったのがこの世界観だとしたら。

もちろんこれらが、漫画的演出のサイズ感なのはわかっている。
重箱の隅をつつくような、ナンセンスな憶測であることも百も承知だ。

ただそう思ったら、表向きのテーマ以上に
深いメッセージと趣をもった作品のような気がしてきた。
やっぱり、好き勝手アニメを考察するのは面白い(笑)

ということで、インチョーでした!

 2017/11/18 21:58 管理人

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[ 2017年11月18日 22:22 ] カテゴリ:アニメ・漫画・小説 | TB(0) | CM(-)
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