我と我が身と彼のものと。

常在辞世。渋枯れ好みの“詫びオタク”…なんとなく更新中。

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シラサヤ

覆い尽くす 全面の無垢は
うわべの装束を
悠久に着飾るように見せかけて

瞬間の煌めきこそ それは
真理と錯覚させはするものの
神の眼が認めるかぎり
所詮は ただの自慰にすぎない。

だから これは金言という名の
壮大なペテンに他ならないのだ

賢人を騙り、疫病を振り撒く者たちよ。

シラサヤ

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/04/04(金) 10:16:02
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←←←

行くさきに 靄が出はじめると
新しい路を
探したくなるもんだが、
どんな悪あがきをしたところで

結局 その路のさきにも
じきに霧が立ち込めてくる。

だからそういうときは
あせらず うごかず
昼寝でもして待つといい

靄なんぞ そのうち晴れるもんだから

←←←

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/03/26(水) 10:26:29
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G2

暁天に両翼できざみつける
この航跡は 標ではない。

ただ欲望のため
業のため
たとえ証であったとしても
己を満たすそれだけのために

恥ずる気も 誇る気もない。

高らかにいま宣言しよう
我こそは 希代のペテン師なり

G2.jpg

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/03/19(水) 19:16:54
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とん つー とん

女は いつまでも
恋愛に幻想を抱きつづけ、

男は いつだって
仕事に夢を追い求める。

だから男にとって
恋愛は ただの現実でしかない
「女にとって、
仕事がそうであるみたいになぁ」

今朝がた園長は、ふと
それに気づいたのだそうだ。

とん つー とん

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/03/14(金) 10:35:31
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あっけらかん

雨にも風にも 負けない人になりたいと
偉い御仁は言っていた
けどまぁ そんなにしゃっちょこばることも
ないんじゃないかと思ったりもする。

だって 濡れて冷えたら風邪をひくし
いくら質素でも食べすぎは身体によくない

それになにより、ここ一番で
「決めなきゃならん腹を
決められりゃあ、別にいいんだよ」

そんな風に園長に言われると
なんとなく それでいいような気もするし。

あっけらかん

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/03/05(水) 17:44:11
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